保険会社1社、保険会社数社のみの取り扱い代理店から、保険加入されていませんか?
保険加入にも保険会社の得意不得意商品があります。現在加入されている生命保険、損害保険の見直しが大切です。必ずや保険料を抑える方法があると思います。
バリューライフコミュニケーションでは、法人のお客様に対しても
私たちならではの親身なコンサルティングをお届けしています。
経営者の皆様が掲げるビジョンに現在ご加入の保険が適しているかどうかはもちろんのこと、
財務体質強化、退職金の準備などをはじめとした多彩なニーズにきめ細かくお応え。
経営視点に立った的確な提案には多くの支持をいただいています。
加えて、さまざまなリスクに直面する現代にあっては、その回避に保険が積極的な役割を担う必要性も生まれています。私たちの持つ最新の商品情報、私たちが蓄えた知見と経験をどうぞご活用ください。何よりも大切なのは、将来にわたる安定した経営をともに見通すビジネスパートナーのように、検討や議論を重ねられる信頼関係だと考えています。
事業をとりまくリスクを整理いただき、リスクに見合った生命保険のご活用をおすすめします。
事業を支える大黒柱である『経営者の皆様』、その『責任』は有形・無形を問わず計り知れない大きさです。
『万一の場合』、信用不安等を払拭し、事業の永続的な存続・発展させるための資金対策は充分でしょうか?
また、経営者が安心して事業に専心できるような環境として『万一の場合』のご家族への保障対策や『ご勇退時』以後の生活保障対策は充分でしょうか? さらには事業のより一層の発展のために、『優秀な人材の確保』や『安心して仕事に励む環境』としての役職員の福利厚生制度対策は?
※ 税務上の取扱いが税制改革等で変更になることがあります。所轄税務所等にてご確認ください。
◆銀行・取引先からの信用力強化
◆従業員給与の確保(従業員の不安解消)
◆借入金返済資金の確保
◆後継者へのスムーズな事業のバトンタッチ
◆十分な生活保障の資金準備
◆企業内における制度面、資金面での準備
◆経営者の功績に応じた十分な額の退職慰労金の資金準備
◆会社財務を圧迫することなく高額な退職慰労金に対する準備
◆ゆとりある第2の人生のための資金準備
◆優秀な人材確保のための準備
◆万一の場合の死亡退職金・弔慰金の資金準備
事業運営に関する生命保険の活用は今や必要不可欠な存在となっています。その活用のシーンは、事業保障や財務対策強化、事業承継対策、役職員退職金対策ひいては従業員福利厚生まで多岐にわたります。
法人には事業継続に関わる大きな障害が発生することがあり、「会社が計画通りに成長すること」を妨げるもの全てが事業継続上のリスクとなります。しかし、保険が持っている「保障」と「貯蓄」機能を使うことで、税務上の優遇措置を利用しながらそのリスクをカバーすることが可能で、万が一の備えと、将来の費用を前もって準備することによる財務強化対策を経営者様と共に考え、持続性のある企業運営を共に歩んで参りたいと考えております。
契約者 | 加入目的 | 生命保険(例) | |
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社長 | 会社 | 死亡退職金・弔慰金の準備 |
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みなし退職時・完全退職時の2回の退職慰労金の準備 | |||
企業防衛対策資金の準備 | |||
会社 | 医療保障の準備 |
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後継者対策 | 会社 | 自社株買取資金の準備 |
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個人 | 事業承継(代償分割) 対策資金の準備 |
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役員 | 会社 | 退職慰労金・弔慰金の準備 |
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従業員 | 会社 | 退職金の準備 |
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福利厚生 |
契約者 | 加入目的 | 損害保険(例) | |
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社屋 | 会社 | 火災に対する準備 |
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複数の社屋がある場合メリット有り | |||
社員 | 会社 | 労災と認められた場合に保険金発生 もしもの時のための損害賠償対策 労災と認められなくても保険金請求可能 |
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企業 | 会社 | 自社製品による人的な事故への補償、賠償責任の準備 食品関係中心の回収費用、お詫び広告等を補償 |
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備品 | 会社 | 事故や故障などの準備 |
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2台以上の車からメリットあり |